社会保険労務士のやりがい・魅力とは?

A.「知識で人をサポート」「ライフスタイルに合わせて働ける」などが魅力!

さて、本サイトではこれまで社会保険労務士の年収を中心に、開業の実際のところについてあれこれご紹介してきました。


結論からいえば「社会保険労務士の年収は人それぞれ」であり、どの程度稼げるか等の可能性はご自身に委ねられています。年収だけに注目すれば、ひょっとすれば「他の仕事(もしくは今の仕事)でも良いかもしれない」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。


しかしながら、社会保険労務士という仕事の醍醐味は、年収のみにある訳ではありません。社会保険労務士には社会保険労務士ならではの魅力があり、メリットがあります。



【労働法や年金関係の知識は生きていく上で必須】

まず、社会保険労務士の資格取得は、「生きていくために必要な知識を得る」ことに他なりません。


労働基準法を始めとする労働関係法、そして国民年金や厚生年金に関する知識は、おそらく社会保険労務士として仕事をする方だけでなく、どんな方にとっても知っておくべき情報です。


たとえ開業せずとも、必然的にこうした分野に詳しくなれることにこそ、社会保険労務士資格取得の意義があるのではないでしょうか?また、社会保険労務士として開業すれば、専門知識を活かして活躍することができます。すでにご紹介した通り、専門分野は誰にでも役立つ知識ですから、社会保険労務士としての仕事自体が人に喜ばれるケースがほとんどです。


「知識を活かしながら人の役に立てる仕事」、社会保険労務士はその年収以上に“やりがい”という魅力を兼ね備える職業であると言えます。



【勤務や開業など、ライフスタイルに応じた登録形態が選べる】

「社会保険労務士ならでは」といえば、特徴的なのは“登録形態”です。


通常の士業であれば「開業」以外に活用の仕方がないケースがほとんどですが、社会保険労務士は自分で事務所を開く以外にも、「特定の会社内で活躍したい」「今すぐに実務には携わらないけれど情報収集や人脈を築きたい」といったニーズに対応できる“勤務その他”といった登録が可能です。


つまり、「自分のやりたいことや現状に応じたスタイルで登録できる」という点に、社会保険労務士特有の年収以上のメリットがあると言えます。




迷われている方は、とりあえず資格を取得しましょう。資格さえ持っていれば、あらゆる面でその魅力、良さを感じることができるはずです。